骨折入院

鬼=義母の居ぬ間に義母宅の片付け!入院は片付けに最適な期間です

その後、転院先で3週間。
計6週間の入院予定です。

この間にやりたかったことがありました。

それは義母宅の片付け。

義母はもともと家事が苦手な上に買物依存症です。
その上認知症も重なって家は物であふれてひどい状態になっていました。

義母をやっと病院へ。結果は認知症と診断されました。 義母の様子がおかしいと周りも思い始めた義妹の葬儀。 終わってしばらく経ち、どうやって病院へ連れて行こうかと色々考えました。 ...

私は年に数回しか行くことも無く、長時間義母宅にいることはありません。
私が義母宅の状況を把握してる場所は居間と仏壇がある部屋のみです。
そんな私でも最近ますます散らかっているなとは思っていました。

旦那は台所や義母の寝室の状態を知っています。
ひどい状態だとは聞いていました。
なので義母が長期不在のこの機会に家を片付けたいと思っていました。

片腕を三角巾でつった義母が散らかった部屋で転んだりしたら大変ですから。
親心ならぬ子心です。

入院当初からコツコツ掃除はしていた旦那ですが、退院前の残り2週間は自分の休日返上で作業にあたりました。

ちなみに今回の義母宅の掃除に私は全く関わっていません。
言い訳として猫アレルギーだから
散らかり放題の義母宅には猫がいます。

旦那一人で片付けました。
よく頑張ったと思います。

あんたは偉い!と褒めてあげました。

全国630店舗以上!もみほぐし・足つぼ・ハンドリフレ・クイックヘッドのリラクゼーション店【りらくる】

業者を頼んだらかなりの金額を請求されたことでしょう。

お陰で大分綺麗になりました。

片付けは(鬼)義母の居ぬ間に!です。

 

料理をしない台所にあふれかえる食材と調味料

ほとんど賞味期限切れの食品で埋め尽くされた台所

まず最初に手を付けたのが台所です。

義母はほぼ料理をしません。
しかし買物依存症なので(病院で診てもらった訳ではありませんが多分そうです)
出かける度にたくさん買物をしてきます。
でも料理はしません。

買物する 物が増える 料理をしない 買った物が減らない 買物する

無限ループで物が増える一方。

旦那が台所を掃除したところ

  • 焼肉のタレ 7本
  • 乾燥食用菊 8袋
  • カレールー 6箱
  • ハヤシライスルー 5箱
  • カップヌードル 10個

他にも数え切れないほどの期限切れの食材が発見されました。

出かけたら買物せずにはいられない義母。
手ぶらで帰るなんてことはありません。

見切り品が大好きでそもそも賞味期限などおかまいなし。
なので山のような期限切れの食品はいつか食べると思っていたのかも知れません。

何度も同じものを買うのは認知症を疑うきっかけにもなります。

離れた家族が電話で話す分には大丈夫そうに見えたのに、家へ行ってみたらひどい状態だったことで認知症を疑うと言うのはよくあることです。
いつも片付いていない家だと判別がつきにくいです。義母宅がそうでした

 

段ボールの中の正体は?もしかしてメロン??

ダイニングテーブルの上も物置と化していました。
捨てるようなものばかりだったので一掃して物が置ける状態にしました。

もちろんテーブルの下も物でいっぱいでした。
ここも捨てる物ばかりでした。

その中に段ボールを発見。
メロンの絵が書いてあるメロンが6個が入る段ボール。

hibi-O
hibi-O
メロンの空き箱に何か入れてるのか?

開けてみると腐ったメロン(だと思う)が時間を経て化石となっていました。
メロンが腐りグジャグジャになって半円サイズになり段ボールに張り付いた状態で固まっていたのです。

腐った時はかなり異臭がしたのではないかと思いますが、すでに化石状態なので無臭

段ボールごと腐っていたので床も若干変色していたようです。

果物が大好物の私としては

hibico
hibico
腐らせるくらいならうちらにくれ!!

って感じです。

これも段ボールに入っていて見えないのでメロンがある事を忘れていたのでしょう

 

義母の部屋は床もベッドも物だらけ

台所の奥の部屋が義母の部屋&寝室です。
私は一度も入ったことがありません。
わざわざ嫁に寝室を見せる姑なんていないでしょうね。

凄く汚いと旦那から聞いていましたが、片付ける前の義母の写真に驚きました。

ベッドの上も床も全く歩くスペースが無いのです。

ベッドの横に無理やり押し込んだコタツ。
コタツの周りには服や毛糸がゴロゴロ転がっていました。

周りのタンスには何重にも服が掛けられていてタンスは開けられない状態です。
三段のクリアケースは開けられないほどの衣服が詰め込まれていました。

見ただけで片付ける気が無くなるような状態。
でもやるしかありません。

とりあえずコタツは取り払って二階へ運びました。
それだけで大分スペースが出来ました。

その後散らかっていた毛糸などをゴミ袋2個に押し込んで二階へ。

大分歩ける状態になりました。

本当は毛糸は捨てたいのですが取り合えず取っておくことにしたのは義母の気持ちを考えての事。
自分と置き換えたら、趣味だった編み物関係のものをすべて捨てられたら悲しいかも?と思ったからです。

でもすでに編み物は出来ない状態だと思います。
認知症になってから編んでいるところを見たことが無いので。
編み方を思いだ出せないのかも知れません。

最短30分でお家まるごとクリーニング【町のハウスクリーニング屋さん】

片付けで出てくるのはお宝?それともゴミ?

勿体無いしかない!期限切れフラワーギフト券発見!

あちこち片付けている間に花屋の名前入りの封筒を発見。

なんと5000円分のフラワーギフト券でした。
でも有効期限は3年前。。。

ガーン。

私は花が大好きでいつも切り花を買っています。
春になれば花壇の花苗も買います。

5000円もあったら・・・あれもこれも買えました。

私にくれよー!!

私にくれなくても義父の仏壇に供える花を買っても良かったのです。
期限が4年前と言うことはそれ以前にもらった物。
と言うことは義父はすでに亡くなっていた。

お母様。仏壇に花を買いなさい!

その頃はまだ今よりしっかりしていたでしょ。

お金は意外と気前よくくれたりします(コレほんと)が、ものを人にあげる習慣が無い義母。
メロンもギフト券も人にあげると言う考えは浮かばなかったのかも知れませんね。

知らないでいれば何も思わなかったけれど、知ってしまった今は

勿体ないしかありません。

 

行方不明だった薬も発見!

以前行く不明になって再調剤してもらっていた認知症の薬。

【義母が認知症】薬の管理はとても大切。紛失分の薬は全額自費です! 認知症と診断を受けたあと定期的に受診するようになった義母。 もちろん、その度に旦那が早退して付き添います。 http...

これも今回の片付けて発見されました。

これは捨ててしまったのかと思っていたので発見できてラッキーでした。
しばらくは薬をもらう必要がありません。

在り処は何でこんなところに?と思うような高い引き出しの中だったそうです。

踏み台わざわざ隠したの?
飲みたくないから隠したのか?

今は旦那が管理しているのでもう隠されることも無くすこともありません。

 

今の義母にガステーブルは不要!怪我と家事の心配解消

ほぼ使ってないと思われるビルドインタイプのガステーブル。

以前から危ないと思っていました。
火事でも出したら隣が近いので自分の家だけでは済みません。

でも義母が家に居るときには絶対撤去に賛成しません。

義母
義母
うるさい!お前に関係無い!!

でも今義母はいません。
一気に撤去!とも考えたけれど、やはり一度は確認するべきだと判断しました。

撤去後はIHクッキングヒーターを使ってもらいます。


 

怒り狂う義母の顔が浮かんだからです。

でも絶対に譲れないのは

ガステーブルは使わせない!

と言うこと。

それには火が危ない以外にも理由があります。

超チビッコの義母はビルトインのガステーブルを使うとき背が足りなくて踏み台と使っていた様なのです。
ガステーブルの前に小さな踏み台が置いてあったのです。

片手が不自由な今の義母に
踏み台は絶対に危ない!

これも絶対に撤去の理由です。

義母は受け入れてくれるでしょうか?

 

まとめ

義母の家はビフォーアフターの写真を見せれば誰もが驚く状態にきれいになりました。
あとは退院した義母が何と言うかです。

休み返上で片付けた旦那を思うと文句を言うのだけはやめてほしいと思いますが、そうはいかないのが義母です。

退院時も旦那一人で迎えに行くので反応が楽しみです。
たぶん

義母
義母
ありがとう

なんてことは無いでしょう。

実家を片付けたいけれど親はなかなか受け入れてくれません。
でも実際には必要なものは本当に少ないのが現実。
不要物の山と暮らしているようなものです。

元気な50代のうちに不要なものは徐々に捨てていくのが理想です。
そうすれば家族に迷惑が掛からないし、見られたくないものも見られずにすみます。

それをしないままに認知症を発症してしまったとしたら・・・

家主が入院した時が家を片付けるチャンスです。

長期入院だとどこに何があった正確に覚えていません。
食品なら腐ったとか言えば納得してくれるかもしれません。

我が家は旦那一人しか居ないので旦那だけで頑張りましたが、兄弟がいれば負担も減ります。
そして親が怒り狂ってもみんなで対処すれば嫌な気分も等分されます。

義母が家に帰ってなんと言うか
怖くもあり楽しみでもあります。