認知症

義母をやっと病院へ。結果は認知症と診断されました。



義母の様子がおかしいと周りも思い始めた義妹の葬儀。
終わってしばらく経ち、どうやって病院へ連れて行こうかと色々考えました。

義母はやはり認知症?病院へ連れて行こうと決意した事長い闘病をしていた義妹が1年ほど前に亡くなりました。 泣き言も言わず頑張ったけれど力尽きました。 今は、痛みも辛さも無い天国で安らか...

直接的に言っても
「じゃあ行く!」
となる訳がありません。

最終的に寄り添い作戦で成功しました。
自分のことを思ってくれていると思えば心が動くようです。

強く言えば強い口調で文句が返ってくる。
優しく言えば求めた答えが返ってくる?

かもしれません。

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義母は丈夫だから人の世話にはならないと思っている

好き勝手に出歩く義母ですが、時々ちょっと具合が悪いと訴えてくることがあります。
でも、そんなことを言っておきながら、結局はバスに乗って毎日お買い物に出かけます。

本当に丈夫で今まで入院などしたこともありません。
弱ったことが無いので、弱った人への対応が出来ないのかも知れません。
そして、自分が人の世話になるなんて考えたことも無い人です。

そういう義母は、看護師でした。

どんな風に患者と接して同僚とコミュニケーションをとっていたのか?
不思議でなりません。
私の従姉が偶然同じ職場で働いていて旦那と結婚するのを報告した時、言った一言。

従姉
従姉
なかなかの人だよ

人の事を悪く言わない従姉が絞り出した言葉です。
その時はそんなに深く考えませんでしたが、今思えばこういう人だってことだったんだろうと思います。

一筋縄ではいかない義母への説得。

義母
義母
お前の世話にはならない!

これが義母の口癖ですからね。

でも、人は年を取っていくし、望む望まない関係なく何かあれば身内の世話になるのです。
そして、唯一の家族は旦那

義母の口癖である「世話にならない」ために是が非でも早く病院へ連れて行かないと!

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義母を脳神経外科へ連れていく方法

単刀直入に伝えて撃沈

旦那はコミュニケーションが得意ではありません。
あの義母の子供なんだから納得できます。
上手い言い方が出来ないというか・・・。

気を使って逆に訳が分からに言い方になるようなタイプ。

でも、「痴呆かもしれないので病院へ行こう」
の説得は、身内しか出来ないことなので、唯一の身内である旦那しか言う人はいません。

週1で買物に連れて行っている時に、旦那的にはさりげなく言ってみたようです。

hibi-O
hibi-O
最近物忘れが多いから病院へ行って診てもらおう
義母
義母
何言ってんだ!別に何も変わらない。お前が頭おかしいんじゃないのか

直接言って
「はいそうですね」
となるような内容ではありません。

義母でなくても、すぐに納得して病院へ行ってくれる人はそうはいないと思います。
最初に診断を受けるために病院へ連れていくことが一番の難関なのです。

一度目の誘いが失敗して、しばらく次に言うタイミングを計らなければなくなりました。

 

再チャレンジは心配だ長生きしてほしい!作戦

直接的に言ってダメだったので、今度は攻め方を変えてみました。

「義母の体が心配だし長生きしてほしい」情に訴える形に変えてみたのです。

義妹の49日が終わってから、こう言ってみました。

hibi-O
hibi-O
最近ちょっと物忘れもあるし、何も無いかもしれないけど年齢的にも一度診てもらっておけば安心だよね。
○○(義妹)の分も元気で長生きしなきゃいけないし
○○(義妹子供・孫)が成人するまでは元気でいないと

○○(義妹)の分も元気で長生きしなきゃいけないし
○○(義妹子供・孫)が成人するまでは元気でいないと

ここがポイント。

その日義母の機嫌が良かったのか、この言葉で了解してくれました。
思いのほか簡単にいきました。

一時同居していた時は、まるで同じ年齢のように孫と喧嘩していた義母も
「孫は可愛い」との気持ちがある普通のおばあちゃんの心があったんです。

入院中の娘に頼まれ孫・義息子と同居した義母。その結果は・・・ 孫は目に入れても痛くないほど可愛いとよく言います。 同居しているじいちゃんばあちゃんは、常日頃一緒にいるので孫の性格や対応...

 

気持ちはすぐに変わります。タイムラグは要注意!

義母の了解を得て、すぐに予約の電話をしました。

でも脳神経外科はどこも混んでいます。
すぐに予約がとれません。

予約がとれたのは2週間後。
ちょっと長すぎます。

すぐに気持ちが変わるし、忘れる義母。

予約がとれた日時を伝えた時には問題はありませんでした。
しかし、前日に電話をしたら、案の定

義母
義母
行かない

そこからどうにか説得してやっと病院受診へこぎつけました。

MRIと認知症診断の検査の結果、やはり初期の認知症でした。

早い段階だと、薬でこれ以上の進行を少しは抑えられるかもしれません。
もっと早ければ良かったでしょうが、義母にはこれが最短でした。

 

まとめ

自分の好きなように暮らすのが好きな義母。

好き勝手に暮らすためには、今までのように一人で暮らすのが一番でしょう。
だから今後はきちんと通院し薬を飲んでもらおうと思います。

義母
義母
お前のせわにはならない

が口癖ですが、すでにしっかり旦那の世話になっています。

認知症の通院には必ず家族が付き添います。
そうするよう病院側から指示があります。
なので旦那は通院時、早退して通院に付き添います。

ほらね。

すでに世話になっているんですよ!
お義母さん。

そしてこれからずっと世話になるんです。

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hibico
年齢を重ねても毎日?ばかり。 日々勉強です。